その他 生物の駆除

ムカデの駆除

ムカデについて

ムカデについて

ムカデは土壌環境で発生し生活していますが、時に人家周辺で発生したムカデが建物内に侵入して問題となります。接触すると咬まれることがあり、有害な害虫です。日本では約130種類のムカデが生息し、トビズムカデやアオズムカデなどが主です。

ムカデは細長く、体の各節からは脚が1対ずつあり、頭部には、毒をもった巨大なアゴを備えています。毒はヒスタミンやポリペプチドを含み、咬まれると激痛を伴い、毒を持っているので危険です。

ムカデ対策について

ムカデは野外の土壌環境で発生し、建物の方へ近付き室内に進入して問題となります。発生源対策は難しいため、ムカデ対策で最も有効な対策方法は、建物周囲で駆除することと室内に侵入させないようにすることです。

ムカデの侵入防止

あらかじめ薬剤(粉剤や液剤)を家屋の周囲(外周)に帯状に散布し、建物に徘徊してくるムカデを駆除し侵入を予防します。

粉状の薬剤は、壁際などの雨で流されない場所に、液状の薬剤は壁面などに用い、施工場所に応じて使い分けます。また、玄関ドア下の隙間には粒剤やスプレーをあらかじめ処理しておくと、薬剤の散布面に触れて致死したり、忌避して侵入を防ぎます。マンションなど、粉剤や液体の薬剤が散布しにくい場所やベランダ・窓枠・換気口など粉剤がまけない所は、スプレータイプの薬剤を噴霧して、ムカデの侵入を予防します。

室内にムカデが入ってきている場合はスプレー殺虫剤や冷却タイプ駆除スプレーを噴霧して駆除します。

※ムカデの侵入が激しい場合は、侵入箇所が多数存在するなどの理由が考えられますので調査します。

ムカデ予防対策

家屋周辺にある雑草の除草や、廃材・がれきの処理、落ち葉を捨てるなどの清掃作業もムカデの隠れ家(潜み場所)をなくす効果として重要です。

ケムシ駆除

種類

ケムシ駆除

毛虫とは、鱗翅目の幼虫の中で、体表に毛が生えているものです。

国内では3,500種が知られています。
ほとんどの蛾の成虫に毒はなく、幼虫でも毒を持つものはごく一部です。

毛虫は人体や植物に被害を与え、特に被害が出るのはチャドクガとアメリカシロヒトリ

被害

毒針毛をもつチャドクガの幼虫に触れると、激しい痒みと皮膚炎を起こします。

対策

皮膚炎
毒針毛をもつチャドクガの幼虫に触れると、激しい痒みと皮膚炎を起こします。

施工

薬剤噴霧処理
動力噴霧機やハンドスプレイヤーを使用し、食害を受けている樹木の葉の表面・裏面に薬剤を吹き付けます。

ノミ駆除

ノミによる被害

ノミによる被害

ノミは吸血性の昆虫で、日本には約80種が発見されています。

ノミは哺乳類や鳥類から吸血します。
刺されると激しい痒みに襲われ、水膨れやカサブタができます。

ノミ対策について

ノミ対策は、吸血する成虫もそうですが、一番は幼虫対策が重要です。幼虫を駆除しなければ、何度も発生を繰り返すので、生息場所を特定することが重要です。

ノミ駆除

幼虫の駆除

ノミは猫や犬の体に卵を産みますが、落下して、落ちた場所で幼虫が地面にある有機物を食べて成長します。ペットにノミが付いていた場合は、室内のカーペットや、畳の隙間、ゲージ、犬小屋など卵が落ちたと思われる場所を徹底的に清掃し、ノミ駆除用殺虫剤を散布します。

成虫の駆除

室内に発生しているノミ成虫は、くん煙剤等で殺虫駆除したり、スプレー式殺虫剤で直接噴霧して駆除します。

ダニについて

ダニについて

ダニは地面や地中、動植物の体表や体内、水中まで広く分布しています。そのうち、貯蔵食品などの中で繁殖するものや動物寄生性のものは人間に直接被害を及ぼします。また最近は、アレルギーを引き起こす原因としても問題になっています。

種類

家の中で見つかるダニには、室内で生息・繁殖するツメダニ・コナダニ・ヒョウヒダニ(チリダニ)・ニクダニなどと、動物に寄生するイエダニ(ねずみに寄生)・トリサシダニ・ワクモ(鳥類に寄生)などがいます。

被害

かまれる・吸血される

動物寄生性のダニ(イエダニ・トリサシダニ・ワクモなど)やマダニ・ツツガムシなどは、ヒトを刺し、吸血します。室内で生息するツメダニは、吸血はしませんがヒトをかむことがあります。

食品に繁殖する

コナダニ・ニクダニは貯蔵食品の中で、ヒョウヒダニは羽毛の中などで大量発生することがあります。

アレルギーを引き起こす

最も問題なのは、ヒョウヒダニの生体・死骸・糞をアレルゲンとするアレルギー症です。
室内の塵に含まれるこれらのアレルゲンを吸入し、アレルギーを発症することがあります。

対策

現場調査

対策

まず、被害状況の把握です。専門家や医師に相談されることをお勧めします。そして必要に応じ発生種・発生量の検定を行ないます。この時に、被害の原因がダニ以外であったり、心因性のものと判断されるケースも少なくありません。

薬剤による処理

かまれる・吸血されるなどの被害の対処としては、薬剤散布が有効です。
しかし殺虫するだけですから、アレルゲンとしてのダニ対策には無効です。

環境対策

ダニが生活しづらい環境にする為に、清掃と温度・湿度管理が有効です。
室内を徹底的に掃除し、寝具などは洗濯し、乾燥させます。畳の熱乾燥も有効です。
また、ダニは高温多湿を好むので、積極的に除湿し、室内に空気のよどみができないようにします。

ダニ被害でお困りの方は当社までご連絡ください!

残留噴霧処理

畳の表面や裏面にダニ駆除用の薬剤を面状に吹き付けます。

空間噴霧処理(ミスト)

室内に生息するダニへの対策としては、薬剤を吹き付ける処理が有効です。

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